【実績】
給付奨学金・研究助成金の採用実績を掲載いたします。
（公益財団法人認定を受けた2012年4月1日より）
| 給付奨学金 研究助成金 | |
| 2013年 | 3名 1件 |
| 2014年 | 5名 1件 |
| 2015年 | 5名 2件 |
| 2016年 | 11名 0件 |
| 2017年 | 9名 0件 |
| 2018年 | 6名 0件 |
| 2019年 | 15名 0件 |
| 2020年 | 9名 0件 |
| 2021年 | 10名 0件 |
| 2022年 | 8名 0件 |
| 2023年 | 13名 0件 |
1.応募者資格
本会の奨学生となる者は、滋賀県内に存する工業高等学校に在学する生徒で理工学系の大学および大学の理工系学部に進学するもので、学業優秀、品行方正、身体強健でありながら、経済的理由により就学困難と認められる者でなければならない。
2.募集人員
大学生(大学進学見込み者を含む) 10名程度
3.給付金額
1人当り 500,000円/年
4.給付期間
奨学生に採用したときから、その者の在学する学校の最短就業年限の終期までとする。
5.募集方法
滋賀県内の高等学校の奨学課等に募集要領の説明と推薦依頼を行い、学校内での掲示等を依頼する。候補の推薦は担当部署を通じて受け付ける。
6.選考方法
各校から推薦された候補者を対象として、当財団法人内に設置されている奨学生選考委員会の選考委員による書類審査、個々の候補者との面接審査、その後開催する選考委員会での審議により選考の結論を出す。選考委員は、選考規定に基づき選考する。さらに、その内容を理事会に諮り、承認を得て最終決定する。
7.提出書類
奨学生志願者は、次の各号に揚げる書類を直接当財団法人に提出するのもとする。
①奨学生願書 一通
②奨学生推薦調書（学業証明書） 一通
③成績証明書 一通
④所得証明書（家族所得者全員） 各一通
⑤健康診断書 一通
（修学に支障がないとの簡単な医師の証明書、もしくは学校での健康診断書の写し）
8.奨学金の返還および利息
給付した奨学金は、当財団法人が後述する理由により奨学金の給付を打切り、かつ返還を求めた場合を除き、返還の必要はありません。
また、利息は発生しません。
9.奨学金の停止および打ち切り
次の各号の一に該当すると認められる場合は、奨学金の給付を停止または打ち切ることがあります。
①休学したとき、または長期にわたって欠席したとき。
②退学したとき。
③停学その他の処分を受けたとき。
④報告書類の提出を、理由なく怠ったとき。
⑤奨学生としての責務を怠り、奨学生として適正でないとき。
⑥奨学金の給付を受けることを辞退したとき。
⑦その他奨学金を要しない理由が生じたとき。
⑧理工学系大学及び大学の理工学部以外に転学したとき。
1.応募者資格
本会の奨学生となる者は、滋賀県内に住所を有する者に保護される高等学校、専門学校、高等専門学校、大学校（大学院、短期大学校含む）の学生で、学業優秀、品行方正、身体強健でありながら、経済的理由により就学困難と認められる者でなければならない。
2.募集人員
①高校生 若干名
②大学生 若干名(高等専門学校、専門学校又大学院進学見込み者を含む)
3.貸与金額
①高校生 15,000円/月×12ヶ月=180,000円/年
②大学生 30,000円/月×12ヶ月=360,000円/年
4.貸与期間
奨学生に採用したときから、その者の在学する学校の最短就業年限の終期までとする。
5.返済期間
貸与終了後、6ヶ月据置きの後20年間以内とする。
6.募集方法
公募による。毎年、滋賀県内の学校の奨学課等の募集要項の説明を行い、生徒、学生への周知を依頼し、生徒、学生から直接応募を受け付ける。募集要項は、当財団法人内もしくは当財団法人ホームページにおいて閲覧可能。
7.選考方法
応募者について、当財団法人内に設置されている奨学生選考委員会の選考委員による書類審査、個々の応募者との面接審査、その後開催する選考委員会での審議により選考の結論を出す。選考委員は、選考規定に基づき選考する。さらに、その内容を理事会に諮り、承認を得て最終決定する。
8.提出書類
奨学生志願者は、次の各号に揚げる書類を直接当財団法人に提出するのもとする。
①奨学生願書 一通
②奨学生推薦調書（学業証明書） 一通
③成績証明書 一通
④所得証明書（家族所得者全員） 各一通
⑤健康診断書 一通
（修学に支障がないとの簡単な医師の証明書、もしくは学校での健康診断書の写し）
9.奨学金の利息
貸与した奨学金には、利息は発生しません。
10.奨学金の停止および打切り
①休学したとき、または長期にわたって欠席したとき。
②退学したとき。
③停学その他の処分をうけたとき。
④報告書類の提出を、理由無く怠ったとき。
⑤奨学生としての責務を怠り、奨学生として適正でないとき。
⑥奨学金の貸与を受けることを辞退したとき。
⑦その他奨学金を要しない理由が生じたとき。
本会の奨学生となる者は、滋賀県内に住所を有する者に保護される高等学校、専門学校、高等専門学校、大学校（大学院、短期大学校含む）の学生で、学業優秀、品行方正、身体強健でありながら、経済的理由により就学困難と認められる者でなければならない。
2.募集人員
①高校生 若干名
②大学生 若干名(高等専門学校、専門学校又大学院進学見込み者を含む)
3.貸与金額
①高校生 15,000円/月×12ヶ月=180,000円/年
②大学生 30,000円/月×12ヶ月=360,000円/年
4.貸与期間
奨学生に採用したときから、その者の在学する学校の最短就業年限の終期までとする。
5.返済期間
貸与終了後、6ヶ月据置きの後20年間以内とする。
6.募集方法
公募による。毎年、滋賀県内の学校の奨学課等の募集要項の説明を行い、生徒、学生への周知を依頼し、生徒、学生から直接応募を受け付ける。募集要項は、当財団法人内もしくは当財団法人ホームページにおいて閲覧可能。
7.選考方法
応募者について、当財団法人内に設置されている奨学生選考委員会の選考委員による書類審査、個々の応募者との面接審査、その後開催する選考委員会での審議により選考の結論を出す。選考委員は、選考規定に基づき選考する。さらに、その内容を理事会に諮り、承認を得て最終決定する。
8.提出書類
奨学生志願者は、次の各号に揚げる書類を直接当財団法人に提出するのもとする。
①奨学生願書 一通
②奨学生推薦調書（学業証明書） 一通
③成績証明書 一通
④所得証明書（家族所得者全員） 各一通
⑤健康診断書 一通
（修学に支障がないとの簡単な医師の証明書、もしくは学校での健康診断書の写し）
9.奨学金の利息
貸与した奨学金には、利息は発生しません。
10.奨学金の停止および打切り
①休学したとき、または長期にわたって欠席したとき。
②退学したとき。
③停学その他の処分をうけたとき。
④報告書類の提出を、理由無く怠ったとき。
⑤奨学生としての責務を怠り、奨学生として適正でないとき。
⑥奨学金の貸与を受けることを辞退したとき。
⑦その他奨学金を要しない理由が生じたとき。
